2020プロスピセレクション第1弾の選手が登場
今年は変則的ですがOBのYouTuberの決めるキャリアハイベストからの推薦という形で12名選ばれました。
スピリッツはついに3500となりました!
ライバルたちに一気にスピで差をつけるチャンスです。
しかし・・・TS第3弾でエナジー使い切った人もたくさんいそうです笑
まずは2020年のセレクション第1弾の登場選手一覧はこちら。
球団 | 選手 | ポジション |
西武 | 外崎修汰 | セカンド |
ソフトバンク | デスパイネ | レフト |
楽天 | 岩隈久志 | 先発 |
ロッテ | 内竜也 | 抑え |
日ハム | 中田翔 | ファースト |
オリックス | 比嘉幹貴 | 中継ぎ |
巨人 | 坂本勇人 | ショート |
横浜 | ソト | ライト |
阪神 | 藤川球児 | 中継ぎ |
広島 | 鈴木誠也 | ライト |
中日 | 吉見一起 | 先発 |
ヤクルト | バレンティン | ライト |
投手:5名
野手:7名
キャリアハイだけあって強い選手ばっかですね。
それでは、この選手たちの評価を見ていきましょう。
2020シリーズ1のTS(タイムスリップ)第1弾選手評価一覧
当サイト管理人が思う当たり選手順で評価を見ていきましょう。
1位 巨人 – 坂本勇人
総合評価 | S |
攻撃力評価 | S |
守備力評価 | B |
特殊能力評価 | S |
リアタイ評価 | S |
巨人からは坂本さんが登場。去年の40本打った時の成績なので守備は70ですがちゃんとパワヒですね。なのでシンプルに例年のセレクションで出てきた時のステなので一番計算が立ったところですね。つい先月西武の稼頭央さんが出てきたのですがこれにてセレクションの坂本選手がショート最強になりました笑 稼頭央さん取りに走った管理人涙目。
2位 ヤクルト – バレンティン
総合評価 | S |
攻撃力評価 | S |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | A |
リアタイ評価 | S |
シーズン60発とかいうもう誰も文句がつけられない実績を残しました。しかも率も高いとなれば完璧過ぎますね!守備も今よりは高いので起用できると思います。フル出場ではなくシーズンの最初からいなかったことを考えると恐ろしい・・長打率を見てもわかるようにとにかく無双してました。最強バッターです。
バレンティン セレクション 2020シリーズ1のステータス評価
3位 広島 – 鈴木誠也
総合評価 | S |
攻撃力評価 | S |
守備力評価 | A |
特殊能力評価 | A |
リアタイ評価 | S |
日本の4番としても貢献した昨年の成績での登場になりました。ということで普通にステ+1です。現役では総合でナンバーワンのライトです。ここ数年で成績も安定してきたのでこれからも大きな期待がかかるのは間違いなし。東京オリンピックも主軸として期待されてますね。シーズンでも大爆発してるのでここからさらにステ上がるかも・・・こわっ
4位 横浜 – ソト
総合評価 | A |
攻撃力評価 | A |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | A |
シーズン途中から一気に台頭し、一気にホームラン王を獲得、そして昨年も2年連続でタイトル獲得と完全に横浜の主軸になりましたね。その1年目の時の数字で登場しました。そして本来パワヒなんですが今年同様アーチストでの登場となりました。そこは大きなポイントですね。特能は今年版の方が圧倒的に良いです笑
5位 楽天 – 岩隈久志
総合評価 | A |
投手ステータス評価 | A |
変化球・適性評価 | A |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | B |
高木豊さん推薦のクマさん。現在は巨人に在籍していますがまだ登板は・・・メジャーリーグでノーヒッターもやっているすんごい投手です。この年は21勝3敗と、当時の楽天は創設から浅くまだ弱かったのですが岩隈さんは無双状態でしたね。このチーム状態だったのに・・・ちなみに残っている数少ない近鉄戦士でもあります。WBCでの登板もあったので楽天ファンじゃなくても知ってる人は多いと思います。球数も少なくてコントロールが良いので完璧ですね。
6位 阪神 – 藤川球児
総合評価 | A |
投手ステータス評価 | S |
変化球・適性評価 | B |
特殊能力評価 | A |
リアタイ評価 | B |
火の玉ストレートでおなじみの球児さん。今でもガッツリ現役でやってるのはエグいです。いわゆる松坂世代では今一番元気な選手ですね。そして全盛期といえば圧倒的なストレートでわかってても打てないとかいうプロ中のプロの投球でした。昨年はTSで登場しましたが、今年は球種が増えて登場です。
7位 中日 – 吉見一起
総合評価 | A |
投手ステータス評価 | A |
変化球・適性評価 | B |
特殊能力評価 | A |
リアタイ評価 | B |
今なお現役ですがこの時の吉見さんの安定感は抜群でしたね。巨人ファンとしては吉見さんの日は厳しいなって印象でした。最大の武器は寸分の狂いもないコントロール。球速はそこまで速くないんですが隅っこにビシビシ決められたらまあ打てないっすよね。ほんとゲームです笑 昨年のTSよりステもUPして再登場です。
8位 オリックス – 比嘉幹貴
総合評価 | B |
投手ステータス評価 | B |
変化球・適性評価 | B |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | B |
2014年・・・オリックスが最後までホークスと優勝争いしたあの年ですね・・それ以降優勝争いから遠ざかってます。そしてこの年の比嘉投手は間違いなくキャリアハイと言える年ですね! 成績見れば一目瞭然。完璧すぎる数字です。そしてオリ純正のみなさんはTS比嘉投手をずっと待ち望んでいたのではないでしょうか!?私もです!欲しかったですがとれませんでした・・・・
9位 西武 – 外崎修汰
総合評価 | B |
攻撃力評価 | B |
守備力評価 | A |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | B |
上原さん推薦の選手です。他の方はだいたい森くん、山川選手、おかわりぱいせんを選んでたので多分その中から出てくるんかなと思ってましたがまさかの・・・サードでの選出でしたがセカンドでの登場、つまりシンプルに今年セレクションで出てきた時のステってことですね。
10位 日本ハム – 中田翔
総合評価 | B |
攻撃力評価 | B |
守備力評価 | A |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | B |
日ハムを日本一に導いた時の4番翔さんです。ホークスにけっこう差をつけられてましたが逆転しての優勝は衝撃でしたね。打点王に輝いた年からの選出です。翔さんのキャリアハイって難しいですよね。打率が良かった年もあればホームランが多かった年とか。3割30本とか1回出して真のキャリアハイ作って欲しいっす! 国際大会での勝負強さも印象にありますね。
11位 ロッテ – 内竜也
総合評価 | B |
投手ステータス評価 | B |
変化球・適性評価 | B |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | C |
里さん推薦のロッテ枠は内さん。以前怪我さえなかったらっていう動画でも内さんをあげていたので納得ですね。個人的には石川さんか角中さんほしかった笑 以前の縦スラがAで出てきて欲しいなーって思ってましたがかないませんでしたw
12位 ソフトバンク – デスパイネ
総合評価 | B |
攻撃力評価 | B |
守備力評価 | E |
特殊能力評価 | S |
リアタイ評価 | C |
ロッテから移籍してホークスにきたらなんかもっと打ち始めました笑 しかし守備は・・・うん、交流戦とかWBCとか見ての通りです。かずみさんの選出です。他にもホークスの選手をたくさん選んでいたのですが、みんなTSやEXだったのでまあこうなりましたね。他の選手からすると少し物足りないですがDHが空いてる人、純正の人には大事ですね。
デスパイネ セレクション 2020シリーズ1のステータス評価
2020年TS(タイムスリップ)選手最強ランキング早見表
さて、以上の当たりランキングを表でまとめると、こちらになります。
順位 | 総合評価 |
1位 坂本勇人 | S |
2位 バレンティン | S |
3位 鈴木誠也 | S |
4位 ソト | A |
5位 岩隈久志 | A |
6位 藤川球児 | A |
7位 吉見一起 | A |
8位 比嘉幹貴 | B |
9位 外崎修汰 | B |
10位 中田翔 | B |
11位 内竜也 | B |
12位 デスパイネ | B |
キャリアハイだけあって全員B以上の評価になりました。
こちらはあくまで今回のセレクション第1弾の中での管理人の個人的な見解です。
ガチャ(スカウト)について
・30連目→Sランクセレクション選手1人確定
・60連目→Sランクセレクション選手1人確定
・90連目→Sランクセレクション選手1人確定
100連目以降はSランクが出たらセレクション確定です。
もちろん確定外でも出ることがありますが簡単にいうと諭吉3枚出せば確実に3人取れます笑
セレクション第2弾はいつ?
さて、次はセレクション第2弾ですね。
登場時期はお盆開け頃かと思います。企画は発表されてませんがまた当サイトでも情報発信していきます。
またエナジーをためておきたいですね。
最後に
ついにスピ3500ですね!
次のセレクション第2弾までこの12名の選手が唯一のスピ3500なので1人でも取っておくと有利ですね。
中には12人全員とるために札束の暴力をかます人も・・笑
というのも今回は最強決定戦の真っ最中!
最後の争いはセレクション次第ということになりますので、ガチ勢は引きまくりです。
それでは、管理人はこれにてベンチ裏に引っ込みます。